オーリングテストの凄さを改めて実感

今日はオーリングテストの凄さを再確認する出来事がありました。
まず、オーリングテストをご存知ないという方にオーリングテストを簡単にご説明します。

1977年に日本人の代替医療者によって考案された手の指を使った拒否反応などを調べるもの。
考案時は体に合わない薬剤/合う薬剤などを診断する方法として使われていたが、今は広く様々な分野で「自分に合う/合わない物事」を判断する為に使われている。　
※詳しくは「オーリングテスト」とインターネット検索するとご確認いただけます。

私もパートナーもオーリングテストの事はだいぶ以前から知っていましたが、日常的に使うという事はありませんでした。

今日たまたま彼の友人から「オーリングテストをしてみて欲しい」という画像が届き、その流れで２人でだいぶ以前から協議していて答えが出せていなかったテーマをオーリングテストしてみる事になりました。

判定したいものの名前を言いながらオーリングテストをしてみると・・結果は一目瞭然でした！
２人で驚愕しました。
私と彼：「こういう事ね。。」
ずっと答えが出せずにいたテーマが一瞬で解決してしまいました。
２人ともこの答えに納得もできました。

彼：「オーリングテストの結果は潜在意識の自分が知っている答えだよね？」
私：「うん。潜在意識はイコール集合的無意識だから、宇宙や天界の意識と言ってもいいね。」

わざわざチャネリングで高次の存在に聞かなくても、カンタンな選択の場合はオーリングテストで済ませられるなと思いました。
これから多用しようっと！

難点は、1人ではオーリングテストができないという事。

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