レムリア時代の過去生の記憶と母との深い縁

昨日Instagramでレムリア由来の魂の方の投稿を偶然拝見し、レムリア時代の感覚がバンバン刺激されてしまいました。

今日はレムリアにいた時の過去生の記憶とその当時から続く現在の母とのご縁についてをシェアいたします。



私はあの失われた文明レムリア由来の魂です。

レムリアとはおよそ450万年前12千年前にあったとされる文明です。

レムリアを過去生に持つ日本人はきっととても多いと思います。




【レムリアの過去生を持つ方の特徴】


・イルカやマーメイドなどファンタジーなものがとても好き

・青・水色・透明の色が大好き

・南の海が好き

・博愛精神がある

・直感力・サイキック能力が高い

・リーダーシップ力が高い

・人のお世話をしたり癒す仕事をしている

・愛や調和を重んじている

・自然界と調和された生き方を求める

・アーティスティック



全てが当てはまらなくとも、大部分が当てはまればあなたもレムリア由来の魂である可能性が高いです。


私も子どもの頃から無性にイルカや南の島に恋焦がれていました。

海や青・水色が大好きで、人前に出るのが苦手なのに何故か学生時代から部長や学級長などリーダーシップをとるポジションにあてがわれる事が多かったです。

母もリーダーシップがある方で、仕事も看護師という人を癒し奉仕する仕事に就いていますし、とても愛情深い人です。

親子共々直感力や霊感があります。

母は昔から文才があり、詩や短歌俳句や絵が得意で、一時は詩が新聞に掲載された事や賞に入賞した事もあります。

現在は看護師の仕事の傍ら、ファンタジー作家になりたいという夢の為に創作活動に励んでいます。



私のレムリア時代の記憶で鮮明なのは、大津波がやってきた時のもの。

当時私と母は姉妹で、私が歳が少し離れたお姉さん、母はまだ5歳未満の妹でした。

津波が来た時、私はまだ幼い妹が事の次第をまだ理解できていない為津波が来る時に恐怖を感じてしまうだろうと感じ、妹に恐怖が残らないようギュッと抱きしめてながら津波の白い色を白うさぎの群れが来ているんだよーとイメージを植え付けながら2人で抱き合い天に帰りました。


母とは何度も一緒に生まれ変わりを共に果たしている深いソウルメイトです。


今生も、私は明確な目的を持って母の元に娘として生まれてきました。「母を助ける」という目的です。

母のお腹の中にいる時の胎内記憶が瞑想中に蘇ってきた事があり、記憶を思い出す事で全ての出来事が腑に落ちました。

「ああ、だからパパが亡くなった前後の記憶を普通ならば記憶できない3歳という年齢だったのにしっかり覚えていて、その後ずっと母が深夜に1人で隣の部屋でしくしくと泣いていた事などを全部見てきて覚えていたのか。」と。

母は一時は自殺も考えたと後にカミングアウトしてきましたが、私達子どもの存在が生きる希望になったと話してくれました。

まだ22歳という若さで未亡人になったのですから不安だったのでしょうね。


私は母の不安や恐怖やお金の心配などを感じとっていましたので、それもあってか小学校低学年くらいまで夢遊病もあったそうです。

夜中に急にお布団から起き上がり「ママ〜!ママ〜!!」と色々な扉を開けて泣きながら探していたそう。

幼少期はそんな事もあり、母の辛い経験をずっと共有して子どもなりに母を気遣っていた関係で家の中の記憶はあまり明るいものではありませんでした。

退行催眠で幼少期にかえってその時の記憶を視てきましたが、とても暗く絶望感に押しつぶされそうなものでした。

だから習い事を10個近くやる事で外の世界に逃避していたのでしょうね。


もちろん、今は大人になりスピリチュアリティも高める事で幼少期の辛い記憶は癒やせて明るい日々を過ごせているのですが^^




レムリア由来の魂とは、愛や調和を重んじ人々を助け創造性を活かして世に歓びや愛をそれぞれの特性を使い表現していく。

そんな役割が今生の今の地球ではあるように感じています。

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